旧ソ連・ベラルーシのアナキストパンク・バンド”I Know”の2010年リリース10”。 2007/8年及び2006年の2つのセッションを収録した全12曲収録。Antiglobalizator、JiheartらのヴォーカリストであったDashaをフロントに配する。サウンドはたとえばBallastのような現代的なメロディック・クラスティ・ハードコアの影響濃いサウンドと言っていい。根底にあるのは前述のAntiglobalizator、Jiheartらのロシア語圏ベラルーシ・バンドで、独特の雰囲気はスタイルを特定するのが難しい。歌詞からはパンク活動と政治活動、そして日常生活が強く関わり合っていることがうかがえる。この世界で私たちを取り巻いているもの、この世界でなにが悪いのか、あらためてそのことを考え続けなければならないと思わされた。彼らが水平的な行動主義者としてのパンクスであろうとしていることは明白だ。表題曲“The End Of Democracy” (民主主義の終焉) は2007年3月に強制排除をうけたコペンハーゲンのUngdomshusetを大々的に取り上げた曲。フランスのStonehengeからのリリース。レーベルお得意のシルクスクリーン印刷されたジャケットもクール。
Release date: 2010
その他のアイテム
-
- MY SOCIETY PISSED - Marble Dots 10" (Debauch Mood)
- ¥3,080
-
- VITRIOLIC RESPONSE / DEFORMED EXISTENCE - split 7”EP (ACM038)
- ¥1,980
-
- SNORAS - "Complete Discography" BOX 3xCD (3LA)
- ¥3,960
-
- GOTCHA / ROSAPARK - "Punks Against G8" split CD (ACM023)
- ¥650
-
- THE IDIOTS - What Is Left... We're Still In Here cassette (Punk Holocaust)
- ¥756
-
- Nu-CA - Death I Saw When The Tower Fell CD (Overthrow Records)
- ¥1,430