アナルコ・コミュニズムの歴史的検証・山口健二遺稿集 Book (北冬書房)
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アナルコ・コミュニズムの歴史的検証・山口健二遺稿集 Book (北冬書房)

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" 山口健二さんの本が、高野慎三さんの北冬書房より刊行されました。全3章。1章は、アナルコ・コミュニズムとインターコミュナリズムの論文、2章・スペイン革命論文。長い論文ばかりを集めた1、2章にくらべ、3章は戦後「平民新聞」に寄稿したものからはじまり、70年代を飛ばして80年代、「自由意志」に掲載された比較的短い文章で構成されています~谷川雁とのもっとも深い協同の最中に書かれた「名づけようのない運動のために・大正行動隊とサンジカリズムのために」(1962)。組織化を至上とする運動に対し、非組織の群れによる運動の価値を明確に示したものとして。「行動組織について」(1965)、「アナキズムとは「革命」思想ではなく、「叛逆」思想である」(1987)、「私主義と個人主義は同一なのか」(1989)。これらは、山口さんの考え方、生き方の原型とも思える叛逆主義にふれることができるものとして重要です。そして、ポーランドへ向う直前に書かれた「終わりの始まりに」(1989)での、世界への立ち方~のみ屋の向いで喋っているその一しゅんがそのまま映っているかのような口絵写真(菅沼清美さん撮影)、そして、山口智也さんの「「書生っぽ」は想い出す――山口健二さんの思い出」など、思いのこもった本です。" ー 黒 La Nigreco 2003年刊行。 *新品ですが、長らく在庫になっていたため全体的に黄ばんでいるのと表紙の一部に破れがあるため半額です。