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月刊情報紙「アナキズム」第8号(月刊情報紙「アナキズム」誌編集委員会)

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2020年4月創刊・始動の月刊情報紙「アナキズム」・第8号 1面は「日本アナキスト連盟」に加盟していた白仁成明氏へのアナキスト・山口健二(2003年に「アナルコ・コミュニズムの歴史的検証・山口健二遺稿集 」が刊行されていた)との出会いの採録。 柴田振戦氏の「コロナ状況下とアナキズム」は、アナキズムでうたわれてきた「相互扶助」が今こそ見直されるべきという「相互扶助」の力漲る文章である。 その他、以下の内容で構成された全8ページ。 白仁成昭●「後方の会」と「反の会」のころ(一) 柴田振戦●コロナ状況下とアナキズム 森川莫人・訳編●【海外ニュース】 「ギリシャ、「黄金の夜明け」に有罪評決」 「デイヴィッド・クレーバーに捧げる 銀河間メモリアル・カーニバル」 松枝到●タバコしとしと雨が降る 竹内宏一●九月は苦の月 ―橘宗一少年の墓碑保存運動のいま― 砂原久美子●「要」と「不要」のあいだで 0円ショップで自由に緩やかに繋がる 川口秀彦●アナキズムと古本屋・第八回 天野恵一 田中ひかる●戸田三三冬著 『平和学と歴史学 アナキズムの可能性』 久保隆●大澤正道著『石川三四郎 魂の導師』 T●つげ忠男『昭和まぼろし・忘れがたきヤツたち』 小林坩堝●小松川叙景 ♯6 第8号[A4判・8P]、十一月一日発売

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