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バッシング社会と新自由主義社会に反対する

4/24「大阪府 吉村知事 営業継続6パチンコ店の店名公表 新型コロナ」(NHKニュース)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200424/k10012403651000.html?fbclid=IwAR3QS6EH9wgQh9AraRYpoYtP3kzH2jHxLboMUsEifEidFhW0OcWCGi6JkjY

"枚方市の店舗の近くに住む20歳の女子大学生は、「日本全体で自粛していこうとみんなが頑張っている中で、営業を続けているのはよくないと思うし、名前が公表されることがどれだけ重大なことか店には考えてほしい。"

”また、74歳の男性は「休業要請に応じない施設は公表すると知事が前から言っていたので公表は当然だと思います。この辺りの小さい商店も経営が苦しいながらも休業しているので、営業していること自体が理解できないです」と話していました。”

野宿者襲撃、生活保護叩き、コロナ感染患者・家族への嫌がらせ、そして「自粛」しない店の密告。

バッシング社会と新自由主義社会は同根・同質である。

過去にも似たようなことがあった。2004年にイラクで「イラクの聖戦アルカイダ組織」(アルカーイダの関連組織)に香田証生さんが殺害された。

「無謀な行動」「危険すぎる」「なぜ今、イラクに」。

彼の「理由」は語られぬまま、このときも新自由主義「自己責任」論によって、彼をバッシングし、切り捨てる人々が「多数」を占めた。

まさに、バッシング社会と新自由主義社会は同根・同質なのだ。いい加減、「自己責任」を強いて、絶対に「間違いを犯してはならない」などと私たちに信じ込ませる新自由主義の幻想から抜け出したほうがいい。