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労働廃絶論 - 著 ボブ・ブラック 翻訳/解説 ホモ・ネーモ(まとも書房)

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【再入荷】(2025年3月29日) 以下、出版社インフォより: 世界一誤解されているテキスト(?)であるボブ・ブラック『労働廃絶論』が分かりやすい現代語訳に! 理解を助ける解説文とセットで! 難解な哲学書ではなく、労働のない新しい時代を切り開く希望の書! 【各界から絶賛の声多数!!】 この宇宙のいかなる場所にも、労働はいらない。 あなたにやりたくもないことを強制するのはだれか。 あん畜生ぶっとばし、トンズラしようか。熱くレボリューション! 本書はもっともシンプルにして、もっともディープな革命の書だ。 遊びをせんとや生まれけむ、戯れせんとや生まれけん。遊ぶ大人の声きけば、わが身 さえこそ揺るがるれ。 (アナキスト 栗原康) この書物には、現代を生きる人々にとって最も重要なことが書かれている。それは働くべきでない、労働は廃絶されるべきだということだ。 労働の支配から解放を!そして、遊びと自由とよろこびにもとづいた新しい生き方をつくりだしていこう! (だめ連 神長恒一) あらゆる命令は悪である。労働拒否こそ善である。 本書は、「誰かに何かを強制されるのは嫌だから拒否したい」という人間の初歩的な欲望を肯定し、それどころか正当化さえする。 もちろん、そう言ったところで世界が変わるわけではない。しかし、そう言わなければ世界は変わらない。 本書は、闘争の始まりが至る所に存在することを、われわれに指摘し続けている。 (批評家 小峰ひずみ) 久保一真【まとも書房代表/哲学者】: https://x.com/NEMO_YOKAISM 2024年刊行。

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